開催展名 | 建設技術フェア2013in中部 |
---|---|
メインテーマ | 「豊かで安全な暮らしと環境の調和をめざして」 |
サブテーマ | 「最新の防災、減災技術で自然災害からあなたを守ります」 「インフラ施設の点検、維持管理技術が安全な暮らしを支えます」 |
会 期 | 2013年10月24日(木) 10:00~17:00、25日(金) 10:00~16:00 |
会 場 | 吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館) |
主 催 | 建設技術フェアin中部実行委員会(40団体) 国土交通省中部地方整備局、農林水産省東海農政局、経済産業省中部経済産業局、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、名古屋市、静岡市、浜松市、日本下水道事業団東海総合事務所、(独)水資源機構中部支社、名古屋高速道路公社、中日本高速道路(株)名古屋支社、(公社)土木学会中部支部、(公社)地盤工学会中部支部、 (一社)日本建設業連合会中部支部、(一社)日本道路建設業協会中部支部、(一社)日本建設機械施工協会中部支部、(一社)愛知県建設業協会、(一社)岐阜県建設業協会、(一社)三重県建設業協会、(一社)静岡県建設業協会、(一社)中部地域づくり協会、(一社)建設コンサルタンツ協会中部支部、(一社)日本橋梁建設協会中部事務所、(一社)プレストレスト・コンクリート建設業協会中部支部、(公社)全国土木コンクリートブロック協会中部技術委員会、(一社)日本埋立浚渫協会中部支部、(公社)日本道路協会中部ブロック、(一財)経済調査会中部支部、(一財)建設物価調査会中部支部、(一財)先端建設技術センター中部センター、(一財)日本建設情報総合センター中部地方センター、(一財)橋梁調査会中部支部、全国コンクリート製品協会中部ブロック、全国ヒューム管協会中部支部、全国ボックスカルバート協会中部支部、日本PCボックスカルバート製品協会中部北陸支部 |
後援 | 愛知県教育委員会、名古屋市教育委員会、(一社)中部経済連合会、 名古屋商工会議所、名古屋国際見本市委員会、NHK名古屋放送局、 東海テレビ放送、中京テレビ放送(株)、中部日本放送、テレビ愛知、 中日新聞社、日刊建設工業新聞社、日刊建設通信新聞社、 日刊建設産業新聞社、建通新聞社、中部経済新聞社、 静岡新聞社・静岡放送、伊勢新聞社、FM AICHI |
展示規模 | 200小間 |
来場者数 | 10,000人(目標) |
入場料 | 無料 |
主催者企画 | 【特別講演会】 「巨大自然災害発生!その時私は何ができる」 岐阜大学 教授 岐阜大学 社会資本アセットマネジメント技術研究センター長 髙木 朗義(たかぎ あきよし)氏 その他、「学生交流ひろば・災害対策用車両展示・降雨体験機等による災害学習体験」などを予定 CPD・CPDS認定プログラム取得予定 |
建設技術フェアin中部実行委員会 事務局
〒461-0047
名古屋市東区大幸南1-1-15
(中部地方整備局 中部技術事務所内)
TEL:052-723-5704
FAX:052-723-5790
E-mail:info@kgfair-chubu.com
担当:桜田、宇野、佐久間