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セミナー・出展技術プレゼンテーション一覧表 10月15日(木)のご案内

アンケート

10月15日(木)

セミナー
日時
10月15日(木) 10:30〜11:30
S2
会場:セミナー会場(3階 第2ファッション展示場)

建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用促進について

国土交通省中部地方整備局 建政部 建設産業課
国土交通省では、建設業に携わる技能者の処遇改善、現場の生産性向上を図るため官民一体となって建設キャリアアップシステムを構築し、運用開始から5年で全ての技能者(330万人)の登録を目標に普及・活用に向けて取り組んでいます。建設キャリアアップシステムを活用することにより、技能者の評価・建設産業の担い手の確保等を図るなどしています。今回、建設キャリアアップシステムの更なる利便性・生産性向上のため取組みにつ いて、最近の状況について紹介します。
申込フォーム準備中、8/17開設
日時
10月15日(木) 13:00〜14:00
S3
会場:セミナー会場(3階 第2ファッション展示場)

i-Construction推進セミナー

中部i-Construction研究会
国土交通省が取り組んでいるi-Constructionの更なる推進に向けて、今年度からi-Construction推進体制を再編し、新たな枠組みとして中部i-Construction研究会を立ち上げ、地方自治体や中小規模工事への普及を目指し、受発注者、企業の垣根を越えてICT施工の裾野拡大を図っていきます。本セミナーでは、ICT施工の取り組み事例などを紹介し、コメンテーターを交えた発表を行い、中部地方におけるi-Construction・ICT施工の更なる推進・普及に向けて、提案や意見交換を行います。
申込フォーム準備中、8/17開設
技術プレゼンテーション・プレゼン会場1
日時
10月15日(木) 10:20〜10:50
P19
会場:プレゼン会場1(2F第1ファッション展示場)

国土強靱化に資する鋼構造技術・工法、維持・管理手法 二重鋼矢板締め切りを用いた河川堤防補強技術『鋼矢板芯壁堤』

(一社)日本鉄鋼連盟
日本鉄鋼連盟では、国土強靱化に資する鋼構造技術・工法、維持・管理手法等を紹介・提案しています。 これまで全国の自治体等延べ30か所以上へ提案活動を実施し、鉄の特性等を踏まえた鋼構造の利点を高く評価いただいております。今回は、河川堤防における洪水時の越水・浸透・洗掘や大地震時の基礎地盤の液状化等に対する補強技術として、堤体内に鋼矢板を打設して構造的に堅固なコアを形成する『鋼矢板芯壁堤』を紹介いたします。
日時
10月15日(木) 11:00〜11:30
P20
会場:プレゼン会場1(2F第1ファッション展示場)

土を固めるセメント系固化材

(一社)セメント協会
・土を固めるための特殊セメント「セメント系固化材」の概要を紹介いたします。
・改良体(土とセメント系固化材を混合したもの)の強度特性や長期安定性を紹介いたします。
・セメント系固化材の最近の使われ方を紹介いたします。
日時
10月15日(木) 11:40〜12:10
P21
会場:プレゼン会場1(2F第1ファッション展示場)

交差点部の歩行者安全対策のご提案

自在R連続基礎グループ((株)イビコン)
自在R連続基礎は新たに交差点用の規格を追加し、深さ300mm、連続設置延長5mで安全を確保することが可能となりました。2020年にはNETIS登録もされており、昨今問題視される歩行者安全対策へのご提案をさせていただきます。
日時
10月15日(木) 13:00〜13:30
P22
会場:プレゼン会場1(2F第1ファッション展示場)

現場の全てを「見える化」するソリューション 〜コマツのスマートコンストラクション〜

(株)前田製作所 レンタル21
コマツがご提案する「スマートコンストラクション」は、建設生産プロセス全体のあらゆる「モノ」のデータをICTでつなぐことで、測量から検査まで現場の全てを「見える化」し、安全で生産性の高いスマートな「未来の現場」を創造していくソリューションです。スマートコンストラクションに必要なICT建機や、導入によるメリットなどを中心にご紹介いたします。
日時
10月15日(木) 14:20〜14:50
P24
会場:プレゼン会場1(2F第1ファッション展示場)

「非GPS環境対応型ドローンを用いた近接目視点検支援技術」と外壁点検昇降ロボット「NOBORIN」のご紹介

三信建材工業(株)
橋梁定期点検の近接目視点検を支援する新技術として、国土交通省が発行している「新技術性能カタログ」に掲載される当社技術”非GPS環境対応型ドローンを用いた近接目視点検支援技術”の技術概要と事例紹介。外壁点検昇降ロボット「NOBORIN」の技術概要の紹介。
日時
10月15日(木) 15:00〜15:30
P25
会場:プレゼン会場1(2F第1ファッション展示場)

JACICクラウド〜現場の仕事の仕方改革〜

(一財)日本建設情報総合センター
JACICでは、建設生産性の向上のためのi-Constructionの推進と、ICTを活用した情報共有環境の強靭化による現場改革のための情報基盤として、JACICクラウド「ルーム機能」の本格運用を6月1日から開始しています。JACICクラウドは、発注機関の皆様を中心として、『いつでも・どこでも』『即時・同時で』『効率的・効果的』 に、各種プロジェクトや災害対応時における多種多様な情報の共有・連携や利活用を行うためのプラットフォームです。本講演では、これらの内容について説明を行います。
技術プレゼンテーション・プレゼン会場2
日時
10月15日(木) 10:20〜10:50
P26
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

コンクリート湿潤・保温養生『潤王(うるおう)』

太啓建設(株)
抜群の湿潤性・保温性を持った鉛直・水平兼用のコンクリート養生シートのご紹介。
・吸水性不織布とフィルム加工エアセルマットをジグザグ縫製により一体化したコンクリート養生シートです。
・散水後のシート内の水分滞留効果により、湿潤・保温効果を長期保持しコンクリート品質向上を図ります。
・軽量で運搬・敷設手間を大きく低減でき、鉛直・水平面を問わず養生が可能です。
・散水回数の大幅な低減により環境負荷低減が図れます。
日時
10月15日(木) 11:00〜11:30
P27
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

橋梁を延命化させる床版排水技術〜「ジョイントドレーン」・「クワトロ・ドレーン」〜

中大実業(株)
橋梁を延命化させる2つの技術についてご紹介致します。
・橋梁用埋設型排水桝「ジョイントドレーン」(HK-140002-VE):今までになかった埋設型の橋梁床版排水技術です。設コア削孔を必要としないため橋梁を傷つけず設置することが出来ます。国土交通省の「令和元年度準推奨技術」に選定されております。
・高機能床版排水パイプ「クワトロ・ドレーン」(HK-200001-A):従来製品にない4つの機能を組み込んだ新しい床版排水パイプです。脱落防止性能など従来製品がもつ弱点を克服した製品となっております。振動や塩害による過酷な環境下でも使用することができる機能を備えております。
日時
10月15日(木) 11:40〜12:10
P28
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

鋳鉄製伸縮装置「ヒノダクタイルジョイントα」、 鋳鉄製基礎杭「ヒノダクパイル」

日之出水道機器(株) 中部支店
・橋梁伸縮装置:取替時間の大幅短縮によるライフサイクルコストの低減。
・鋼製拡幅地覆:地覆幅300mmであっても、建築限界250mmのセットバックが可能。軽量で施工が容易な乾式工法。
日時
10月15日(木) 13:00〜13:30
P29
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

BG工法(油圧式万能型大口径掘削工法)

太洋基礎工業(株)
工法の概要、主な用途、施工方法、施工事例
日時
10月15日(木) 13:40〜14:10
P30
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

土留部材引抜同時充填工法

協同組合Masters 土留部材引抜同時充填工法研究会
土留め杭や既成杭を安心して引抜くことを可能にしたオンリーワン工法。引抜くと同時に毎分30〜60Lの充填材を低圧で連続的に送ることにより、負圧となった空隙に向かって充填材は吸い込まれる。近接施工における確実な沈下抑制、堤防施工における水みち対策での採用実績が多い。この他、充填材は難透水性の遮水壁として地中に残るため土壌汚染対策にも用いられる。大幅な充填速度向上により工期短縮とコストダウンを実現した工法。
日時
10月15日(木) 14:20〜14:50
P31
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

SFT工法

アンダーパス技術協会
供用中の鉄道や道路を遮断することなく、その直下にボックスカルバートを設置する施工法を紹介します。ボックスカルバートを推進またはけん引して施工する際、横断箇所直下で切羽掘削を行わずに施工します。
日時
10月15日(木) 15:00〜15:30
P32
会場:プレゼン会場2(2F第1ファッション展示場)

レーザースキャナによる次世代トンネル施工管理「出来形マイスター」

佐藤工業(株) 名古屋支店
佐藤工業は「レーザースキャナによるトンネル施工管理」につて実現場での展開を進めています。レーザースキャナで計測した吹付け断面、覆工断面の点群データから、当たり判定、 覆工コンクリート打設量想定、覆工断面出来形計測結果を、ヒートマップ表示やCAD出力が可能なシステムです。最新Verでは「ロックボルト自動検知+施工精度確認機能」「地山変位管理機能」を組み込み、次世代のトンネル施工管理技術としての構築を目指しています。
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