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講演会・出展技術プレゼンテーション一覧表 12月6日(水)のご案内

アンケート

▼午 前▼
▼午 後▼
講演会事前申込制
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出展技術プレゼンテーション 申込不要
プレゼン会場1
P1 10:25〜 点群データのBIM活用 (株)アルモニコス
P2 11:05〜 覆工自動化の実装 佐藤工業(株)
P3 11:45〜 建設・測量分野における大規模3次元点群編集ツール「WingEarth」の
活用方法
アイサンテクノロジー(株)
P4 13:10〜 オープンシールド工法 オープンシールド協会
P5 13:50〜 橋梁のアルミ製品 (株)横河ブリッジ
P6 14:30〜 EHDアンカーHP(HyPer)工法 KJS協会/アンカー補修協会/NMアンカー協会
P7 15:10〜 建設汚泥の自ら利用における会員企業のアライアンス構築事例 (一社)泥土リサイクル協会
P8 15:50〜 PPCaボックスカルバート 東急建設(株)
プレゼン会場2
P9 10:50〜 15分で泥を搬出!高含水泥土改良剤MTシリーズ (株)森環境技術研究所
P10 11:30〜 ICT地盤改良工の決定版 実績急増中 Y-Navi(ICT地盤改良システム) (株)ワイビーエム
P11 12:10〜 鋼製軟弱地盤滑り止め ミニロードマット (株)和建 名古屋支店
P12 13:30〜 機能拡張を可能にしたキャタピラー次世代建機 日本キャタピラー(同)
P13 14:10〜 地すべり、液状化を抑制する新工法 レジェンドパイプ工法協会
P14 14:50〜 塩分吸着型エポキシ樹脂 日本国土開発(株) 名古屋支店
P15 15:30〜 TRD工法の概要と適用事例 TRD工法協会
P16 16:10〜 天然土砂による杭抜き孔の埋戻し技術BFS工法 東京コンテック(株)
プレゼン会場3
P17 11:20〜 職人・番頭・経営者まで建設工事のタスク管理、スケジュール管理が簡単にできる ホワイトボードから“建工管理”へ (株)オーテクニック
P18 12:00〜 工事現場で働く四足歩行ロボット「Spot(スポット)」のご紹介 鹿島建設(株)
P19 15:20〜 JACIC 〜DX時代の新たなマネジメント〜 (一財)日本建設情報総合センター
P20 16:00〜 建設業界における電子帳簿保存法および時間外労働の上限規制への対応について (株)KENZO

12月6日(水)

講演会
日時
12月6日(水) 13:00〜14:15
S1
会場:イベントホール

DX時代の新しい建設産業に向けて

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立命館大学 総合科学技術研究機構 教授 建山 和由
人口減少社会を迎え建設産業は深刻な人手不足に陥っており、この状況は今後さらに厳しくなるとみられている。この課題に対処すべく、国土交通省は2016年にi-Constructionをスタートさせ、ICTを導入して建設業の生産性を画期的に改善することを主要な施策の一つに据えた。7年間の取り組みを経て、一定の成果が見え始めた一方でこの施策を推進する上での課題も見えてきた。そのような状況の中、社会全体がデジタル技術を活用して大きく変貌していこうというDXの流れが顕在化し、建設産業でもデジタル技術のさらなる活用が求められている。本講演ではDX時代の建設産業のあり方を具体的な事例を交えて紹介する。
※当日受付有。会場にお越しください。
申込フォーム準備中、8/17開設
技術プレゼンテーション・プレゼン会場1
日時
12月6日(水) 10:25〜10:45
P1
会場:プレゼン会場1

点群データのBIM活用

(株)アルモニコス【小間番号:A54】
弊社ソフトClassNK-PEERLESSについての紹介
日時
12月6日(水) 11:05〜11:25
P2
会場:プレゼン会場1

覆工自動化の実装

佐藤工業(株)【小間番号:A37】
佐藤工業は、高流動コンクリートの使用と圧入方式の採用により、振動締固めや配管の盛替えを行わずに天端部まで充填させる『自己充填覆工構築システム』を開発しました。今回、本設トンネル工事に適用することで、省力化、省人化と同時に締固めの不備による材料分離、充填不良、表面気泡のような様々な覆工の初期欠陥の排除が可能であることを検証できました。この成果は、将来的なトンネル覆工の自動化につながるものです。
日時
12月6日(水) 11:45〜12:05
P3
会場:プレゼン会場1

建設・測量分野における大規模3次元点群編集ツール「WingEarth」の活用方法

アイサンテクノロジー(株)【小間番号:A70】
弊社の点群処理ソフトウェア「WingEarth」を活用した建設・測量分野での点群データの活用方法について講演させていただきます。
日時
12月6日(水) 13:10〜13:30
P4
会場:プレゼン会場1

オープンシールド工法

オープンシールド協会【小間番号:E07】
オープンシールド工法の概要、施工手順、施工事例を発表します
日時
12月6日(水) 13:50〜14:10
P5
会場:プレゼン会場1

橋梁のアルミ製品

(株)横河ブリッジ【小間番号:C43】
橋梁のアルミ製品(KERO、CUSA)の説明を予定しています。
日時
12月6日(水) 14:30〜14:50
P6
会場:プレゼン会場1

EHDアンカーHP(HyPer)工法

KJS協会/アンカー補修協会/NMアンカー協会 【小間番号:B31】
頭部に新形式のプレート止水構造を用いた高耐水圧性と透明キャップ・グリースレス定着具採用によるメンテナンス性の向上を実現した、安全性・耐久性・ライフサイクルコスト経済性に優れた新しいグラウンドアンカー工法
日時
12月6日(水) 15:10〜15:30
P7
会場:プレゼン会場1

建設汚泥の自ら利用における会員企業のアライアンス構築事例

(一社)泥土リサイクル協会【小間番号:D01】
深層混合地盤改良、高圧噴射撹拌工法、鋼管ソイルセメント杭等の各工事から排出される大量の建設汚泥を粒状固化処理工法にて安定処理して自ら利用した事例の紹介
日時
12月6日(水) 15:50〜16:10
P8
会場:プレゼン会場1

PPCaボックスカルバート

東急建設(株)【小間番号:E14】
部分プレキャスト部材を用いたボックスカルバートの構築工法について
『部分的にプレキャスト化する本工法は、従来の現場打ちと比較して、型枠、鉄筋および支保工が大幅に削減できるため工期短縮が可能で、大型ボックスカルバートに適用することができます。』
技術プレゼンテーション・プレゼン会場2
日時
12月6日(水) 10:50〜11:10
P9
会場:プレゼン会場2

15分で泥を搬出!高含水泥土改良剤MTシリーズ

(株)森環境技術研究所【小間番号:E06】
これまで建設現場で泥が発生した際には、バキューム車による吸引、天日乾燥、セメントや石灰による固化などが用いられてきましたが、これらはどれも時間とコストがかかることが問題でした。これらの問題を解決するために「いかに短時間で安価に泥を搬出させるか」というコンセプトで開発したのが、高含水泥土改良剤MTシリーズです。実演や過去の採用事例と合わせてMTシリーズの特徴をご紹介します。
日時
12月6日(水) 11:30〜11:50
P10
会場:プレゼン会場2

ICT地盤改良工の決定版 実績急増中 Y-Navi(ICT地盤改良システム)

(株)ワイビーエム【小間番号:A06】
建設機械メーカーであるワイビーエムが開発した「Y-Navi 杭芯位置誘導システム」は、ICT地盤改良工のすべての手順(マシンガイダンス用データ作成、施工位置誘導、地盤改良工、出来形・出来高管理)にシームレスに対応するため、全てのデータのトレーサビリティ、エビデンスを確保することが可能です。
ワイビーエムは、Y-Naviを搭載した地盤改良機(GIシリーズ)を開発供給することで、国の目標である「2025年までに建設現場の生産性を20%向上する」の達成に貢献します。
日時
12月6日(水) 12:10〜12:30
P11
会場:プレゼン会場2

鋼製軟弱地盤滑り止め ミニロードマット

(株)和建 名古屋支店【小間番号:B26】
ミニロードマットの技術・商品説明
日時
12月6日(水) 13:30〜13:50
P12
会場:プレゼン会場2

機能拡張を可能にしたキャタピラー次世代建機

日本キャタピラー(同)【小間番号:A67】
キャタピラーの次世代型建機はソフトウェアのアップデートで、遠隔操作やARカメラ、自動走行など様々な機能を拡張可能です。その最新機能、拡張を可能にした電子制御システムをご紹介します。
日時
12月6日(水) 14:10〜14:30
P13
会場:プレゼン会場2

地すべり、液状化を抑制する新工法

レジェンドパイプ工法協会【小間番号:B14】
我が国は、地質的に脆弱であることに加えて降雨あるいは台風などの豪雨により毎年各地で地すべりが発生しています。また沿岸部や埋立地では地震により液状化現象が発生します。
これら地すべりや液状化現象を抑制する最も効果的な方法は地下水位を下げ、水による影響を排除することです。
レジェンドパイプ工法は推進工法により深い箇所にスピーディに排水パイプを設置し、効率的に地下水を下げ、地すべりおよび液状化現象を抑制することができます。
日時
12月6日(水) 14:50〜15:10
P14
会場:プレゼン会場2

塩分吸着型エポキシ樹脂 

日本国土開発(株) 名古屋支店【小間番号:C40】
コンクリート補修材としての塩分吸着型エポキシ樹脂の性能及び施工事例。
日時
12月6日(水) 15:30〜15:50
P15
会場:プレゼン会場2

TRD工法の概要と適用事例

TRD工法協会【小間番号:E02】
TRD工法は地中に建て込んだチェーンソー型のカッターポストをTRDベースマシンに接続し、横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、地中に連続した壁を造成する工法です。
今回の講演では、工法の概要と特徴、工法の主な用途、工法の適用事例を中心に発表させて頂きたく考えております。
日時
12月6日(水) 16:10〜16:30
P16
会場:プレゼン会場2

天然土砂による杭抜き孔の埋戻し技術BFS工法

東京コンテック(株)【小間番号:B53】
締め固めながら天然の土砂による埋戻し処理が可能な「天然土砂埋戻し工法(BFS工法)」について
技術プレゼンテーション・プレゼン会場3
日時
12月6日(水) 11:20〜11:40
P17
会場:プレゼン会場3

職人・番頭・経営者まで建設工事のタスク管理、スケジュール管理が簡単にできる
ホワイトボードから“建工管理”へ

(株)オーテクニック【小間番号:E34】
現場管理アプリ「建工管理」のご紹介
日時
12月6日(水) 12:00〜12:20
P18
会場:プレゼン会場3

工事現場で働く四足歩行ロボット「Spot(スポット)」のご紹介

鹿島建設(株)【小間番号:A45】
実際に「Spot」が来場して、実演を交えながら、開発の背景、活用事例(実証実験とカスタマイズ)、今後の展開などをご紹介します。
鹿島建設は、「Spot」を初めとするロボット技術の導入を積極的に推進し、建設業界における生産性や安全性のさらなる向上を目指しています。
日時
12月6日(水) 15:20〜15:40
P19
会場:プレゼン会場3

JACIC 〜DX時代の新たなマネジメント〜

(一財)日本建設情報総合センター【小間番号:A30】
「DX時代の新たなマネジメント」と題し、様々なインフラプロジェクトの実施段階や維持管理局面において、最新のIT技術を使いこなし、イノベーションと働き方改革を成し遂げるために必要な「新しいマネジメント」についてのプレゼンテーションです。特にJACICが提供している「JACICルーム」をご紹介します。「JACICルーム」とは、建設プロセスとしての業務や工事等を支援するものです。ICTプラットフォームを核に様々な情報を紐づけ、情報共有を行いながら専門画面を用いて目的ごとにマネジメントを実施する いわば「多機能作業室」です。複数現場のモデルやデータ、画像等の情報を集約、一元化して手順を整理、可視化するシステムが構築できます。画像や文書などの非構造化データも上手に整理して、必要な時に素早く取り出して活用することができます。
日時
12月6日(水) 16:00〜16:20
P20
会場:プレゼン会場3

建設業界における電子帳簿保存法および時間外労働の上限規制への対応について

(株)KENZO【小間番号:A80】
テーマに対する問題提起をさせていただき、弊社サービス「建設PAD」が解決可能である旨内容を講演させていただきます。
名古屋国際見本市委員会
〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号 名古屋市中小企業振興会館 5階
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