中部地方整備局が保有する排水ポンプ車、衛星通信車、照明車を展示しました。
NETIS(新技術情報提供システム)へ登録をお考えの方のご相談に応じました。
新技術活用システム(NETIS)への登録をお考えの方に、相談コーナーで登録の可能性やまとめ方等のアドバイスをいたしました。
継続教育・学習(CPD・CPDS)の受講証明を行いました。
(公社)土木学会(CPD)、若しくは(一社)全国土木施工管理技士会連合会(CPDS)の
受講証明書をお渡ししました。
2日間で1,006名に交付しました。
●単位・UNIT数:CPD:3単位、CPDS:3UNIT
●交付場所:CPD・CPDS受付(2階第1ファッション展示場)
●交付時間:15:00〜16:00(両日とも1日1回。)
●交付方法:名刺を1枚ご用意いただき、受講証明書をお渡ししました。
協力:(公社)土木学会中部支部
災害対策及び構造物の維持管理に関する建設技術の研究開発の取組を紹介しました。
国土交通本省に特定建設技術開発推進室、中部地方整備局等に技術センターが設置され、平成30年7月で6年目を迎えました。
大規模な災害の頻発、社会資本の老朽化の進行に対する懸念が増大する中、国土交通省として、これらの事態に対応するための現場力の強化が求められており、そのための技術開発が喫緊の課題となっています。
技術開発を効率的に推進することを目的として、特定の災害(地震・津波、火山、雪害及び大規模土砂)
対策及び構造物の維持管理に関する建設技術の研究開発について、
総合的かつ一元的な検討体制を整備しました。
協力:国土交通省 中部地方整備局中部技術事務所