テーマ | 1 |
---|---|
工種分類 | 道路維持修繕工、橋梁上部工 |
衝撃き裂閉口処理(ICR処理)
現在、鋼橋に多数の疲労き裂が発生していることが報告されています。一般に、疲労き裂の補修では、作業時間が掛かり、高コストになります。そこで、疲労き裂を発見した際に即座に補修が行え、かつ安価な工法として、疲労き裂の近傍をたたいてき裂を閉口させてき裂の進展を遅延あるいは停止させる補修法(衝撃き裂閉口処理:ICR処理)を開発しました。
出展者 | 名古屋大学山田健太郎研究室 |
---|---|
担当部署 | 地域・都市マネジメント講座 |
電話番号 | 052-789-4514 |