トップページ > 建設技術フェア > 出展技術概要集 > 出展技術詳細

K-20

おーぷんしーるどこうほう

オープンシールド工法

オープンシールド工法は、開削工法に変わるBOXカルバートの埋設工法です

テーマ・NETIS・工種分類
テーマ 認定番号:1243
NETIS  
工種分類 土木工事における新技術・新工法(静岡県)
メイン画像

道路下函体敷設(裏込注入タイプ)

オープンシールド工法は、開削工法とシールド工法の長所を活かしたボックスカルバートの埋設工法です。従来の開削工法では、施工が困難とされた厳しい施工条件下(狭隘な所、家屋密集地、軟弱地盤、帯水層、水路改修等)で、これまで鋼矢板の埋殺しや地盤改良等を行い地下構造物の構築をしていたところを、本技術を用いて短期間に安全で経済的な施工を可能としました。

【他技術名】

 

出展者データ
出展者 オープンシールド協会・事務局
担当者 丸田 浩
電話番号 042-574-1181
ホームページ http://www.open-shield.com/

戻る