テーマ | 認定番号:1301 |
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NETIS | |
工種分類 | 土木工事における新技術・新工法(静岡県) |
施工1年8ヶ月後(導入種:ススキ・アカソ・カラムシ・ヌルデ・アカメガシワ・ニシキウツギ)
バーク堆肥もしくは破砕した支障木を主とした植生基盤に「特殊短繊維」と「泥炭腐植土」を混入し斜面に吹き付け、その上から「土壌侵食防止マット」を敷設する工法である。泥炭腐植土と土壌侵食防止マットの効果により、保肥性の高い基盤材を長期的に維持することができるため、急速緑化を必要とせず、生長の遅い在来木本種や郷土種による植生復元が可能である。
【他技術名】
出展者 | タフグリーン工法研究会・事務局 |
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担当者 | 井野 友彰 |
電話番号 | 048-833-2225 |
ホームページ | http://www.navicogreen.co.jp/ |