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K-06

えすでぃーえいちこうほうによるおやぐい・らくせきぼうごさくせっち

SDH工法による親杭・落石防護柵設置

 

テーマ・NETIS・工種分類
テーマ  
NETIS  
工種分類 新技術・新工法活用支援事業(長野県)
メイン画像

施工状況

岩盤における落石防護柵の設置においてダウンザホールハンマーを使用することで親杭の削孔が容易となり、土留を兼用した落石防護柵の設置が可能となる。SDH工法はスクリューを用いたロットにより排土がスムーズに行われ、ベースマシーンはバックホウタイプのため狭い場所での対応が可能となった機械である。

【他技術名】

 

出展者データ
出展者 (株)小宮山土木・基礎工事部
担当者 小林 篤
電話番号 0267-56-1299
ホームページ http://www.komido.jp

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