テーマ | 1、4 |
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NETIS | CG-010009-A |
工種分類 | 港湾・港湾海岸・空港 |
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偏芯した掘削・拡径ヘッド
本工法は、これまで振動・騒音の原因となっていたバイブロハンマーを使用せず、油圧ロータリードライブによりケーシングの貫入を行う低振動低騒音式の地盤改良工法です。ケーシング先端には掘削・拡径ヘッドがあり、高い掘削能力とその掘削土の側壁押し付け、さらに改良杭の拡径締固めを行います。ガラス砂や再生砕石等のリサイクル材もパイル材として有効活用でき、従来工法と同等の施工性、品質が確保できます。
【他技術名】
ラクトボード工法、ネットワークドレーン工法
出展者 |
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担当者 | 早川 聖一郎 |
電話番号 | 052-229-8261 |
ホームページ | http://www.aomi-const.jp/ |