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G-23
ぱふぇぐらうとこうほう(すぺしゃるかそせいぐらうと)
パフェグラウト工法(スペシャル可塑性グラウト)
無収縮かつ水中打設可能な可塑性グラウト材を用いた空洞・空隙充填工法
テーマ
1,3
NETIS
工種分類
トンネル工
本工法は、様々な用途に対応します。
パフェグラウト工法は、用途・目的に応じて、強度・流動性を自在に変更可能で、無収縮かつ水中打設可能な可塑性グラウト材を用いた空洞・空隙充填工法です。トンネルの空洞充填をはじめ、ダムや橋脚基礎、護岸の補強、岩盤グラウチングなど、様々な用途に対応します。
【現場での施工例】
西渡発電所えん堤修繕工事(中部電力) 薄島発電所導水路修繕工事(北陸電力) 一般国道316号単独道路災害防除工事(山口県)
【他技術名】
リボーンパイル工法、ジオファイバー工法
出展者
日特建設(株)
名古屋支店技術部
担当者
椿・加賀谷
電話
052-571-2316
ホームページ
http://www.nittoc.co.jp/
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