| テーマ |
1,2 |
| ＮＥＴＩＳ |
HR-990009 |
| 工種分類 |
土工 |
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| ダイク・型(H=3.5m) |
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| 落石・土砂崩壊・雪崩などの斜面防災用補強土防護擁壁です。従来のコンクリート擁壁に比べ柔な土構造物であり衝撃エネルギーの吸収力に優れています。支持地盤に衝撃力を伝えないため、様々な立地条件での設置が可能です。急傾斜地崩壊対策工においては、壁面緑化により夏季の放射熱の防止と景観への配慮が可能であり、従来の工法と比較しても経済的です。 |
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| 【現場での施工例】 |
| ｢第二名神高速道路 鈴鹿トンネル坑口落石対策工｣｢平成16年度国道41号神岡防災工事｣ |
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| 【他技術名】 |
| ｢耐候性大型土のう｣｢ジオグリッド補強土壁工法耐震性能型修復可能タイプ｣ |
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