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施工実績:HT-B-410H |
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平成10年に『防護柵の設置基準』が改訂されましたが、現状、その構造基準・強度基準に準拠していない高欄も数多く、本体が老朽化し破損した高欄も多く見られます。このような補修や改修が必要な現場では、アンカーの埋め込みが浅く、また狭い地覆でも設置可能な防護柵が望まれます。当社の提案する補修物件向け橋梁用防護柵は、現行基準に適合した最適強度の支柱形状により、地覆への荷重負荷を抑え、アンカーの埋め込みが250mm以上、地覆幅400mm以上の現場で設置可能となっています。 |
【現場での施工例】 |
国土交通省
紀勢国道事務所 |
【他技術名】 |
景観型ガ−ドパイプ・
安全用品 |
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