テーマ |
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NETIS |
CB-050040 |
工種分類 |
付属施設 |
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車線絞込み使用された現場写真とやじろべぇ |
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置き式、本設と使用範囲の広いガードレール基礎ブロック。現場打ちは目地の関係で10mにて安定計算を行いますが、自在Rは延長方向で衝突荷重を受け持ちます。本設で工期70%削減を実現。置き式は、独立基礎では出来なかった安定計算を連続基礎とすることで可能にしました。1点連結の特長を生かし自在にカーブに対応できます。さらにやじろべえ金具をガードレールの支柱に取付けることにより、支柱の位置決めと、支柱固定前のビーム取付けが可能になり、施工性が一段と向上しました。 |
【現場での施工例】 |
名四国道事務所R23岡崎BP愛知国道事務所R302名古屋国道事務所R1豊田豊橋 |
【他技術名】 |
リバーシブルブロック、桝、打ち接ぎ擁壁 |
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