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A-07
さーふとりーとこうほう
サーフトリート工法
老化、面荒れした舗装を若返らせる、常温タイプの表面処理工法
テーマ
2
NETIS
工種分類
舗装工
サーフトリート工法
アスファルト舗装は徐々に老化し、やがて面荒れやひび割れの発生へと進行する。そのまま放置すると老化は進行し、ひび割れからの雨水の浸透により舗装全体の破損につながる。サーフトリート工法は、破損が軽微なうちに舗装を若返らせることで、舗装の供用性能を維持し延命することができる常温タイプの表面処理工法である。
【現場での施工例】
愛知県土岐足助線、宮城県石巻鹿島台大衡線ほか
【他技術名】
クラックシールNX、ポーラスモードE
出展者
ニチレキ(株) 中部支店
技術課
担当者
田口 克也
電話番号
052-661-8251
ホームページ
http://www.nichireki.co.jp/
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