SDP工法−静的締固め杭工法
 
テーマ 1
NETIS KK-980070
工種分類 共通工
 
SDP施工状況
SDP施工状況
 
 SDP工法(静的締固め杭工法)は、密度増大、有効応力の増大を原理とする静的締固め杭工法です。本工法は、砂を用いることも出来ますが、建設発生土の有効利用を目指し、補給材に建設発生土を使用することが可能な、施工時の低振動・低騒音を実現した静的締固め工法です。
現場での施工例
  東京国際空港新A平行誘導路地盤改良等工事(その4)
 
他技術名: テラシステム、石炭灰有効利用技術
   
 
出展者
東洋建設(株) 名古屋支店 技術部
担当者 野村 浩二
TEL 052-221-7303
URL http://www.toyo-const.co.jp/
閉じる