衝撃弾性波法(管路診断)によるアセットマネジメント
 
テーマ 1.2.3
NETIS  
工種分類 上下水道工
 
検査ロボット(ドクターインパクト)
検査ロボット(ドクターインパクト)
 
 小口径管路の劣化度調査は、TVカメラ(視覚情報)による調査が適用されている。従来のTVカメラ調査では、判定に個人差がある、検査員の訓練・経験が必要、調査結果が定性的であるなどの問題点がある。これらの問題点を解消する劣化度を定量的に判断する非破壊検査である「衝撃弾性波法」を用いた、管路調査・診断システムを紹介する。また、この検査結果を用いたアセットマネジメントへの活用について紹介する。
現場での施工例
  HP管2,400m・陶管5,700m
 
他技術名:  
   
 
出展者
(株)フジヤマ 技術部 水環境グループ
担当者 田畑 喜久夫
TEL 053-462-8826
URL http://www.con-fujiyama.com/
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