テーマ
1.2.3
NETIS
工種分類
上下水道工
日本初の膜分離法を用いた福崎浄化センター
活性汚泥と処理水の分離を従来の沈殿池の代わりに膜を使い、ろ過する新しい下水処理法です。非常に清浄な処理水が得られ、必要敷地面積が少なくコンパクト化が可能です。
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現場での施工例
静岡県浜松市(旧佐久間町)城西浄化センター
他技術名:
汚泥(処理残渣)の炭化システム
出展者
担当者
上條 治
TEL
052-702-3811
URL
http://www.jswa.go.jp/
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