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テーマ |
2 |
NETIS |
CB-040088 |
工種分類 |
河川海岸 |
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植生状況(竣工後2ヶ月経過) |
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棚ブロックは、既存の連節ブロックと組み合わせて覆土することによって、多自然型護岸を構築する工法です。護岸の改修により大量に発生する護岸ブロックを再利用することにより、資源の有効利用、建設コスト縮減の効果が見込まれます。しかし、発生ブロックの多くはそのままでは多自然型(植生型)護岸へ対応することができません。棚ブロックが連節ブロックより150mm程度高く、法面の流水方向に連続した棚形状となり、覆土を保持しやすく自然環境を再生します。 |
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現場での施工例 |
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牧田川塩喰築堤護岸工事、杭瀬川横曽根護岸災害復旧、17年度牧田川塩喰護岸工事 |
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