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テーマ |
2.3 |
NETIS |
KT-980160 |
工種分類 |
舗装工 |
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SKSスタビライザによる混合状況 |
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高温(150℃程度)のアスファルトに少量の水とエアーを添加するとアスファルトはフォームド化(泡状化)し、容積が10〜15倍に膨張します。このフォームド化したアスファルトを骨材と混合すると、混合物内部に細粒分を含んだアスファルトモルタル分が混在した状態となります。この混合物を敷き均し、締め固めることによりアスファルトモルタル分が粗骨材間を強く結合・固着させ、強固な舗装体が得られます。 |
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現場での施工例 |
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平成18年度名神高速道路リフレッシュ工事(約2,000m2) |
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