テーマ
1
NETIS
工種分類
調査試験
維持修繕工事での活用状況
FWD(Falling Weight Deflectometer)は、舗装表面に重錘の落下による衝撃を加え、これにより発生するたわみをセンサにより測定し、舗装体の健全度や路床支持力の評価を行うことができる非破壊の調査・測定技術です。破損箇所の特定や、構造的な評価が可能で、舗装の残存価値の評価や適切な補修工法の選定に利用できます。
■
現場での施工例
平成16年度 21号藪田舗装修繕工事ほか多数
他技術名:
HFWD
出展者
担当者
田畑 雅浩
TEL
052-452-2800
URL
http://www.fukudaroad.co.jp/
閉じる