テーマ
NETIS  
工種分類 河川海岸
 
多自然型模型の様子
多自然型模型の様子
 
 水生生物に配慮した多自然型の河道は、河岸の多様性がポイントとなります。多自然型川づくりでは複雑な境界条件のもとでの流れ方を知ることが必要です。ここでは、簡易な実験水路に模型を設置して、実際に水を流すことで多自然型化した川の流れを分かりやすく理解する手法を提示します。

現場での施工例
 
 

他技術名:

   
 
出展者
 工学部 都市社会工学科 冨永研究室
担当者
 冨永 晃宏
TEL
 052-735-5490
URL
http://doboku2.ace.nitech.ac.jp/Hydro/River_J/main/main.htm
閉じる