テーマ 1−4
NETIS  
工種分類 コンクリート工
 
ハイパーブリッジの架設状況イメージ
ハイパーブリッジの架設状況イメージ
 
 リリーフ工法は、施工場所における空間・時間・経済性ならびに景観等の制約条件に対して、既存技術を中心とした要素技術の最適な組合せを提供する工法です。その中核技術のひとつであるハイパーブリッジを、前田建設工業と川鉄橋梁鉄構が共同で開発を進めています。高性能軽量コンクリートを用い、上下部剛結構造を採用して上部工の路面高を低く抑えることで、施工延長の短縮を図ることを特長とする高性能合成床版橋です。

現場での施工例
   
 

他技術名:

RI-Bridge、アーベル
   
 
出展者
 技術研究所 研究開発土木グループ
担当者
 赤坂・原・松林
TEL
 03-3977-2241
URL
 http://www.maeda.co.jp
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