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NETIS  
工種分類 環境対策工
 
実証実験状況
実証実験状況
 
 「TATT工法」は、高い除去率、処理スピード、利便性(オンサイト型システム)、安全性、低コストなどを考慮して開発された、実用性の高いダイオキシン類の無害化技術です。処理装置内を低酸素状態とし、600℃前後という比較的低温の加熱で、除去率99.9%以上を確保しました。装置内を減圧状態とし、粉じんの漏洩を防止しています。高価な薬剤などは不要で、設備は可搬型のため、コスト面でメリットを発揮します。

現場での施工例
  国土交通省『底質ダイオキシン類無害化処理技術調査』、環境省『平成16年度ダイオキシン類汚染土壌浄化技術等確立調査』
 

他技術名:

DCM−e工法、高速ろ過システム
   
 
出展者
 名古屋支店 営業部 企画グループ
担当者
 久々湊 愼
TEL
 052-231-2121
URL
 http://www.takenaka-doboku.co.jp/
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