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テーマ |
1−2 |
NETIS |
CB-020050 |
工種分類 |
共通工 |
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人家裏の急斜面を、樹木をそのままに安定化 |
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ノンフレーム工法は、地山補強土工法の考え方に準じるものの、斜面の樹木などの植生がもつ斜面安定効果を活かしつつ、補強材と地山の相互作用により自然斜面全体の安定性を高める方法で、補強材、グラウト、支圧板、頭部連結材(ワイヤロープ)によって構成されています。樹木を可能な限り伐採しないで、長さ3〜5mの補強材による補強土工と、支圧板の効果と補強材頭部の連結効果で、複合的に斜面の安定化を図ります。
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現場での施工例 |
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平成13年度19号中山改良工事(飯田国道事務所)ほか多数 |
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