テーマ
1
NETIS
工種分類
その他
土砂災害危険度のピンポイント把握
ダイナミック・ハザードマップシステムは、降雨による土砂災害の危険度をリアルタイムに表示するシステムです。土壌雨量指数や実効雨量など約20種類の降雨指標を用いて分析することで、数時間先までの危険度を予測でき、土砂災害に対する危険度を総合的に評価します。また、GISの機能をいかし、土砂災害危険箇所と避難場所をオーバーレイ表示することで、避難指示、避難勧告等の業務を支援します。
■
現場での施工例
他技術名:
三次元津波シミュレーション・高精度衛星画像洪水ハザードマップ
出展者
中部事業所 国土空間情報営業部
担当者
堀尾 武司
TEL
052-528-5312
URL
http://www.kkc.co.jp
閉じる