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標識や転落防止柵のプレキャスト基礎に底版を付け、L型擁壁と同じように底版上の土砂の重量を基礎の自重に含めることで、従来の基礎より浅く、道路端に寄せて施工ができる「逆Tポール基礎」。車線規制などで使用する仮設ガードレールの基礎を単独基礎から連続基礎にすることで、安全性と視認性を向上した「仮設ガードレール基礎ブロック」の2つの技術が、施工性と安全性、トータルコストで基礎分野のサポートをします。
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現場での施工例 |
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中部縦貫道路 高山西IC付近 |
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:片土留めタイプの集水桝と、電柱を迂回する暗渠タイプの側溝 |
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