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テーマ |
1 |
NETIS |
CB-040087 |
工種分類 |
電気通信設備 |
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無人基地、遠方基地、屋外施設等で、雷サージ等により漏電ブレーカが万一不要動作(トリップ)するとブレーカを復帰させる為に管理者が、現地に出向く必要があります。又、無人通信設備などでは、電路に使用される漏電ブレーカが万一落雷などで不要動作(トリップ)がおきた場合、電源の早期復帰が望まれます。このような場合に日東工業では、ブレーカの不要動作(トリップ)を検出、所定の判定と同時に自動再投入を行う装置「ATパック(電源自動復帰装置)」を展示します。
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現場での施工例 |
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浜松河川国道事務所(平成16年度浜松情報コンセント設備整備工事他) |
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