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| テーマ |
２ |
| ＮＥＴＩＳ |
KT-980187 |
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道路維持修繕工
河川維持 |
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補強仕様図
(主筋D19・帯筋D16/例) |
耐震補強施工完了写真 |
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東海地震等の大規模地震に備えて現在、道路橋梁、跨道橋、跨線橋などの耐震補強工事が行われています。これらの中には、河川内の橋脚や建築物等に近接した橋脚が多く存在し、①河積阻害率、②建築限界、③作業スペース、④仮設備、等の制約条件が発生します。当工法は補強厚さを薄くでき、施工は主に人力作業のため作業スペースは最小限で済み、大型重機・仮設備を必要としないため上記制約条件を解決することが可能です。
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現場での施工例 |
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巾下橋橋台胸壁補強（平成17年愛知県）、都田川水管橋耐震補強（平成16年静岡県）、かよう跨線橋耐震補強（平成15年三重県） |
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ＰＳＲ工法（床版下面増厚補強工法）、マグネライン工法他 |
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| 出展者 |
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徳倉建設（株） 土木本部 技術部内 事務局 |
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| 担当者 |
三ツ井・山辺 |
| ＴＥＬ |
052-961-5329 |
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