建設技術に関する218出展者の新技術・新工法を紹介しました。 | ||||||||||||
平成19年11月7日(水)・8日(木)の2日間、官公庁、学術団体、建設業団体等42機関(昨年41機関)による実行委員会が主催団体となり「建設技術フェア2007in中部」をナゴヤドームにて開催いたしました。 昨年同様「安全で不安のない暮らしの実現」「良好な環境を取り戻し美しい持続可能な国土の形成」「快適で生活コストの安い暮らしの実現」「国際競争力を高め活力ある社会の実現」「誰もが社会の一員であることを実感できる社会の実現」の5つのテーマ、また、国土交通省が推進するNETISや地域からの情報発信として、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、長野県において収集・認定している新技術・新工法、リサイクル製品など合計218機関からの出展をいただき、展示実演を行いました。 また11回目となる今回、開会式において連続して11年・10年出展されている企業の表彰が行われました。 会場内は例年同様、各展示ブースでは活気があふれ、参加体験コーナでは多くの学生・学童や家族づれを中心に賑わいをみせていました。 | ||||||||||||
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